接合レンズに特化
接合作業のスピードアップへ
接合レンズ専用偏芯測定機
CS-A3000
す
接合レンズ製造会社のご要望にお応えした測定機。
モニターを見て芯出しを行うので作業時間が大幅短縮。
作業の効率化をすることで量産を可能にしました。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s6c3e5c6e64ff3132/image/ib91a83d67a34cc95/version/1478357588/image.jpg)
接合方法
タッチパネルで偏芯量を表示させながら、接合作業をする
接合レンズ専用のソフトウェアを搭載したタッチパネルモニタを使用し、作業操作が簡単になりました。
「芯出エリア」と「許容値エリア」内に浮き玉を入れる
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=401x1024:format=png/path/s6c3e5c6e64ff3132/image/id554879965ffca85/version/1477361174/image.png)
8、浮き玉を「芯出しエリア」に
入るように動かす
浮き玉を<芯出しエリア(5分)>に入れます。(赤で表示)
POINTO→モニター画面が2倍表示
※画面は自動で2倍表示されます。
ここがCS-A3000の大きな特徴です。
見たい部分のみ拡大され精度の高い接合作業が可能となります。