偏芯を極限まで抑えたい

とにかく高精度なレンズをつくりたい

透過型偏芯測定機 CS-A1100

小径レンズの偏芯を測定したい

透過型偏芯測定機 CS-A1100

 

 

 

偏芯量30秒は「通常加工精度」です。

 

偏芯量30秒はもはや「通常の加工精度」となりました。

もう既存の目視検査機では限界です。

ここにご紹介するこの装置は、様々な課題にお応え、

しかもコストパフォーマンスに優れております。

お手頃な大きさのレンズ測定、接合レンズ、平行平面レンズ、

ビームスプリッター等測定が可能です。

大手企業多数採用されております。

 

 

国内累計250台以上販売実績

 

現場の課題にお応えできるように開発されてきました。

お陰様で多くの光学メーカー・製造現場で採用されております。

使い勝手が良く、高パフォーマンス、省スペースな測定機です。

近年小径レンズの需要が高まり、Φ1mmの偏芯測定が

できないものかと小径レンズ向けのCS-A1100Sの開発も

致しました。ぜひ一度お試しください。

 

 



 レンズ製造現場で求められる偏芯測定機をめざして

開発の原点

 最近特に小径レンズの偏芯測定ニーズがあります。携帯電話のカメラも高精細化に向けてモールドからガラスへと開発が進んでおります。一方、内視鏡関係ではΦ1mmクラスの偏芯測定ニーズもあります。 又今後重要拡大が期待される車載の衝突軽減用カメラでは鏡筒状態での偏芯量測定が必須項目となっています。

これらの市場ニーズの中で従来のレンズ偏芯量測定機は測定精度に課題が多く、中々満足の行く装置はありませんでした。高精度タイプは装置サイズも大きく、又実際の製品検査や加工現場では使うにはコストが課題となっている様です。又高精度の芯出し作業には熟練の技術が必要です。

現場で多用されている<偏芯顕微鏡>は測定能力に限界があり、『1′以下』若しくは『30秒以下』と言う様な大まかな値しか出せていないことがあります。芯出し作業も作業者側の“腕”に頼らざるを得ない状況でした。

レンズ製造の現場で求められる偏芯測定を根本的に向上させ、芯出し作業の簡易化が出来ないものか?

これが本装置の開発の原点です。

偏芯測定機「CS-A1100」は、偏芯30秒以下を測定が可能な他、自動、手動測定などレンズの特徴によってあらゆる計測が可能です。特に自動測定はφ3~4mmなど手動測定では不安定な小径レンズに適しております。また接合作業や鏡筒測定など実際の現場で使用されております。

偏芯測定機をお探しのお客様、また現在ご使用中のお客様に少しでも機能・操作方法等をご説明できたらと思います。

 


  透過型偏芯測定機の種類

   

 

偏芯測定機のスタンダードモデル

 

透過型偏芯測定機 CS-A1100

 

 

測定範囲はΦ3mmから

現場で使える高性能偏芯測定機を目指して開発されました。 今では国内累計販売250台以上となり、大ヒット製品になりました。 コリメーター方式を採用し、測定範囲はΦ3mmから測定が可能です。 解析ソフトにより偏芯量は数値で表示され、コンパクトなデザインと なっております。

 


Φ1mm以上小径レンズ向き

 

透過型偏芯測定機  CS-A1100S

 

 

測定範囲はΦ1mmから

基本性能はCS-A1100を受け継ぎ、小径(Φ3mm以下)レンズ測定用に 内部光学系を短焦点広角仕様に進化したモデルです。 低速回転用モーターステージ(型式RS-13)もご用意致しました。  


 

 

接合レンズの量産モデル

 

接合レンズ用偏芯測定機 CS-A3000

 

 

測定範囲はΦ3mmから

レンズ接合手法では高精度に接合された基準玉のコピー製法が主流です。 本装置では一旦基準玉を搭載し、デジタル的な<基準位置>を設定します。 次に実際の接合玉に乗せ換え、設定した基準位置へ芯出しするだけで高精度な 接合作業が可能となります。

 

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CS-A1100、CS-A1100S、CS-A3000の違い

 

 

CS-A1100は、幅広い種類のレンズ偏芯測定を目的として開発されました。

コリメーター式ですので、殆どのレンズで合焦します。

CS-A1100Sは、近年需要の多いΦ3mm以下の小径レンズ用偏芯測定に

特化したモデルです。

CS-A3000は、接合作業用のモデルでデジタル式基準玉コピー製造が可能です。





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